氷見市議会 2019-12-09 令和 元年12月定例会−12月09日-02号
これにより、令和2年3月下旬には、寧海県で開催されます桜祭りの会場を林市長が訪問し、友好交流協定書の締結を執り行う予定としているものでございます。 なお、この協定は、本市としては初めての海外との交流協定となるものでございまして、市民の国際理解を一層深める契機となることが期待されているところでございます。
これにより、令和2年3月下旬には、寧海県で開催されます桜祭りの会場を林市長が訪問し、友好交流協定書の締結を執り行う予定としているものでございます。 なお、この協定は、本市としては初めての海外との交流協定となるものでございまして、市民の国際理解を一層深める契機となることが期待されているところでございます。
友好交流協定の締結式は、来年3月下旬に、私が寧海県を訪問し、現地で開催される桜祭りの会場において行うことを予定しておりまして、今定例会では、その費用に係る補正予算を提案いたしております。 本協定は、氷見市では初めてとなる海外との交流協定の締結となります。 今後は、多様な交流の機会が増え、さまざまな市民の活動が一層活発化することが期待できるものと考えております。
このことを踏まえ、去る11月13日に開催されました黒部市姉妹都市事業推進委員会において、来年度の姉妹都市・友好都市交流事業の取り組みとして、三陟市民の日に合わせた三陟市への訪問及びメーコン桜祭りに合わせたメーコン・ビブ郡への訪問を提案させていただいたところであります。
ことしはそのライトアップや明かりが消えるかもしれないという危機感もあって、地元からも積極的な協力や出店があり、この桜祭りには、今後も明るい見通しがあるなと感じました。また、当日の運営に際しては、市内企業や事業所各社さんからもご支援をいただき、その後の報告もしっかり行うべきと思うところであります。
利用形態につきましては、芸文協桜祭り芸能発表、くろべ市民まつり、バンド練習、踊りの練習、カラオケ練習、音楽活動等という状況となっております。郷土文化保存伝習館の管理運営につきましては、来年4月から指定管理者制度を導入し、管理者を公募する予定として準備を進めておりますが、寺田議員からご指摘があったように、埋蔵文化財の展示、郷土芸能の発表の場として活用を図ってまいりたいと考えております。
また、イベントの種類ですが、酒とり祭り、石動曳き山祭りなど伝統的祭りや、おやべ祭り、倶利伽羅八重桜祭り、クロスランドサマーフェスティバルなどの市民参加型イベントや、いわなのつかみ取り、栗拾いなどの体験型タイプの大きく3つに分類されると思われるところです。
そしてまた、湯河原町におきましては、昨年の4月に犬山市へ桜祭り、お城祭りへ行った折、ちょうど犬山市と湯河原町がいろいろな友好関係がございまして、湯河原町からも来ておられました。いつもは町長さんが来ておられるということでございましたけれども、そのときは来ておられませんでした。そして、我々も湯河原については犬山ともあるんだなということを思ってまいりました。
また、4月14日、15日、16日、当市の姉妹都市であります、アメリカのメーコン市からビブ郡長さんをはじめ、メーコン桜祭りの実行委員会専務理事でありますキャロリン・クレイトンさんご夫妻等がおいでになりました。黒部市のちょうど桜の満開のときでありました。
コラーレキーボードオーケストラが、メーコン市桜祭りに招待され、今月20日に出発いたします。 このオーケストラは、小中学生だけで構成するコラーレ専属のキーボードオーケストラとして結成されたものであります。結成以来、定期演奏会や数々のイベントで演奏するなど、その活動には目ざましいものがあります。
さらに、市民の皆さん方の中から、いろいろ行事を、イベントを幾つもやっておるものを何か統合して、さらに盛り上げることができないかということなども踏まえながら、商工会議所の方では検討された結果、従来の商工フェアプラスして昨年やりました宮の山フェスティバル、さらに、できれば桜祭りの時期に一緒にやれないかということでさらに検討を加えておられるようであります。
さらに、高岡桜祭りなど各種の祭り行事・イベントの充実を図るほか、本市の総合的な観光振興ビジョンを策定するための措置を講ずるものであります。また、昨年11月に設立された社団法人高岡市観光協会が実施する土産品の開発、観光客受け入れ態勢の整備、古城公園便益施設の管理など各種の補助、委託事業に所要の措置を講ずるものであります。
さらに、高岡古城公園の桜の開花時期に合わせ、高岡桜祭りとしてライブコンサートやマーチングパレード等のイベントを開催するなど、各種の祭り行事・イベントの充実を図るほか、経済界など民間の皆様と行政が一体となった観光事業の展開を図るため、高岡市観光協会の法人化に向け所要の措置を講ずるものであります。
桜の名勝を持つ全国各地の自治体でも、地域振興や心の触れ合いの場として創意工夫をされておるようですが、例えば、下松市や各務原市など桜の名所を持つ市では、市民桜祭りとして毎年趣向を凝らしたイベントが企画されており、随所でイベントコーナー、ロックコーナー、ヤングステージ、カラオケ大会などを、市の商工会また各種団体と連携をとられてにぎやかに開催されているようです。